ラップップ83の音楽と笑いの日々

２４日（月）の夜は



数か月ぶり！！



美浜で

ラップップ８３路上ライブしました





（って、どんなライブだよ！！！それ！！画がおかしいだろ！！・・っうか、誰だよ！！！この人たち？？？）










・・・


しかし、

やっぱラップップ８３は、相方のギターあってだなぁ～

それを五感で感じる夜だったかな



ただ、

俺はこの夜、秘かにある思いを込めて歌っていたのを相方は気づいてくれたかなぁ～？







そ・れ・は


『郵政民営化反対！！』

きっと、相方はこの事に気づくまい（笑）

（って、「気づくまい」じゃねぇ～よ！！！相方じゃなくても気づかねぇ～わ！！！今時、「郵政民営化反対」なんてメッセージ込めて歌ってるやつが何処にいるんだよ！！！ウソつけよ！！このバカ野郎！！！）













・・・





さらに

昨夜は、プチ☆カフェ＆barのライブイベント

『てんみに』に

theお粥くん（時々ニセファーブル昆虫記）で出演



（って、だ・か・ら、それどんなライブだよ！！！全然伝わらねぇ～よ！！本当バカかよ！！お前！！！）













・・・



この日は、いろいろな人のパフォーマンスが観れて楽しかったな！

何故か、ライブ会場で野菜の即売会も行われ

僕はマルオクラを買いました






今日は、朝一でザリガニ採りに行くつもりだったけど

疲れて寝てしまった（体力の限界）。


どうせ明日から、また、残業地獄になるはずだし今日はボ～っとして体を休めますぅ～


  

　
　　暑い


　　暑い！



　暑い！！





熱い！！！！！




『直射日光（紫外線）に焼き殺されるぅぅぅ～』


って、言ったら大袈裟だけど、そんな１週間を乗り切った！



これから書こうとしてるネタ！？・・いや、話は何日か前に書きたかった事だけど・・



ハッキリ言って！！

本当にボロボロに疲れてる人間っうのは

ブログなんか書けない！！


書かないじゃなくて、書けない！！



これは、

４２．１９５km走った後には、不二家のネクター（あの濃いやつ）は飲めない！！と言う

例のシステムだ！！！


（何だよ！例のシステムって！！！もぉ～ボケネタ始まってるのかよ！！確かに不二家のネクターきついけど！）






・・・



数字の温度以上に強い紫外線を浴びる毎日だけど

そんな中で、守らないといけないのが皮膚と、そして『目』！！

現場では２５ｔ～のレッカー（クレーン車）が資材を吊って現場と車道の境目を通過する。

当然、俺は一般通行車両、歩行者にも細心の注意を払うんだけど、作業員と一緒に吊り荷のワイヤーの状態もダブルチェックするため上空を見上げることも多い。


っう訳で、１か月くらい前にサングラスを買い換えました！


（注）サングラスとアストラ、コーカサスオオカブトムシは一切関係ありません。

（って、解ってるわ！！！逆に何で一緒に載せてんだよ！！？このバカ！！）









・・・






まぁ～ね

外は、確かに暑い！！けど、それは俺１人じゃないし

泣き言言ったって、この紫外線から逃れられるわけじゃないからねぇ～

そんな中でも楽しみ　


「・・んぅ？」

いい言葉が見つからないけど

上手く付き合っていく事を考えないとね。


俺はその一つが、サングラス越しの風景




これ

俺の携帯じゃうまく撮れなかったんだけど

実際に肉眼でサングラス越しに雲一つない青空（真上じゃなくて２０度くらい上）を見上げると

空の水色が凄くいい感じのターコイズブルーに見えるんだよね

まぁ、疲れてるから、過剰にそう感じるのかもしれないけど

ホントに観てて気持ちの良いターコイズブルーになるんだよなぁ


皆さんも、広く開けてる上空を見上げる機会があったらお試しあれ






地球滅亡まで


あと・・



７７．４kg

もぉ～痩せさせろよぉぉぉ～

こんなに疲れてるんだから


（じゃぁ～暴飲暴食やめろよ！！このバ～カ！！！）



と・ほ・ほ
  

昨日で

ワタクシも４４歳をむかえました。



ここで、今までの自分の人生を振り返り

語ってみたいと思います。

今回は

自分のルーツ！４４年分を振り返るので、かなりの長文、多数の懐かしい画像が使われるかもしれませんが

どうぞ、興味のある方は、最後までお付き合いしてもらえたら嬉しいです。





それは、思い起こせば・・・




つい先日、現場でテングスケバを見つけました。

僕は、『頭のトンガリ具合が面白いなぁ！』っと思いました。

以上です。










・・・





（えっ？）





・・・


（え！えっえ？？・・）




（って、それで終わりかいぃぃ！！！バカかよ！！！お前の人生ホントしょうもないな！！お前は４４（死死）だな！！このバ～カ！！！）







と・ほ・ほ



  

コートジボワールから朝食を





（って、どこがだよ！！！　・・っうか、コートジボワールの人ってどんな朝食食べてるんだっけ？情報無さすぎだけど？・・・ツッコミにくいボケすんじゃないよ！！このバカ！！！）








・・・



長い間、『世界から朝食を』を楽しみにしてくれた皆さん、ありがとうございました。

おかげさまで感動の最終回を迎えることができました

（イヤ！！たった２回しかやってねぇ～から！！！どこにも感動できるポイントねぇ～よ！！バカかよ！！！）






・・・



次週より、車〇正〇先生の聖闘士星矢が始まり・・・

（って、始まんねぇ～から！！！）






・・・


行ってきます～。

（ホント、くだらないブログ書いてないでさっさと、仕事行けよ！！！このバカ！！）





と・ほ・ほ  

パリから朝食を




（って、どこがだよ！！！）








・・・



行ってきます～

皆さんも熱中症に気を付けて！  

外で働いてる皆さん

ホント！ご苦労様です！！！


数字上の温度（３３とか３４度とか）そんなのどうでもいい

ハッキリ言って

キツイのは直射日光が体をどれだけ貫いているかという事

木曜は、ついに自分の現場でも２人が熱中症で運ばれた

１人は、２０代の若者、もう一人は５０代のベテラン作業員

もはや、現場はいつどんな人が倒れてもおかしくない状態で稼働し続けている

作業員は、昼休憩以外に１０時、１５時に３０分の休憩をとる

それでも倒れるのは、ちょっと休憩したぐらいじゃ、体に蓄積された熱気が取れないからだ。


因みに、

俺は作業員が休んでる間も仕事が忙しい

それは、ツチイナゴ、カナブン、カメムシなどの写真を撮らなければならないからだ

（って、おい！！それ仕事じゃな～い！！！バカかよ！！休め休め作業員が休んでる時ぐらい！！！）










・・・



実際は　

前までは、作業員が休んでても現場で立ち続けてたけど、最近は作業員が休憩して、明らかに工事車両の出入りがないと状況判断できるときは、俺も日陰で休むようにしてます。


作業員は、大人数いるけど、警備員は俺一人だから、俺がもし倒れたら誘導する人もいなくなるし、この現場も常駐で任されてもう６か月近くになるから正直言って、入れ替わり立ち代わり入る業者の人たちよりは、俺の方がはるかに現場を把握できている。監督も俺を信頼してくれるから最近は現場を離れて別の打ち合わせをしてる事も多い。

要するに、この現場で俺の代わりになりきれる人が、いない場合が結構ある。


だから、早々、キツイからって倒れてられない


自分の身は自分で守るぞぉ～！！






（って、それ『シャイニング』！！！怖えぇ～よ！！！ジャックニコルソン関係ねぇ～だろ！！！）









・・・



昨日の夜、伊丹十三の『タンポポ』という映画を観ました。

映像、内容的にも、今これ倫理上作れるのかなぁ～っう感じのする、でも、当時の映画熱が凄く伝わる

話の本筋以外にも目まぐるしく変わるショートサブストーリーありで、不思議な気分にさせてくれる

良い意味でのTHE映画だなっう印象を受けたかな。

  

最近になって、気づいた大切な事がある！！



それは、いち、ミュージシャンとして

いや、いち、社会人として、大人として何だけど



とっても難しいことなんだけど、このブログを見てくれてる皆は、はたして知ってるかな？

とっても大事なことだから、一度しか言わないよ



それはね～

『夜の９時過ぎてから、家で全力で歌を歌うと近所迷惑だ！っう事なんだ』


（って、おいぃぃぃ！！！知ってるよ！！！！バカかよ！！！お前そんなこと最近しか気づかなかったのかよ！！どうかしちゃってるだろ！！そんな話で引っ張りやがってホントバカかよ！！！）













・・・


まっ、実際、家で歌うときは、声押さえてるんだけどね、アコギは指でストロークしてるし



でも、昨夜はなんだか、一人きりで思いっきり全力で歌いたくて

沖縄市営に隣接する、高速道路の高架橋下へ

近くで、デカイ音を出してる人達がいたけど、おかまいなし！！

自分の世界にドップリはまって『歌う事』と思い切り向き合って歌い上げた



（って、誰だよ？？？この人！！！）









・・・



この日は、一時間半近く、飲み物飲む以外は一切休むことなく、誰とも話しかけることなく、歌い上げた

（って、お前一人で歌ってたんだろ、誰かと話してたら怖いだろ！！妖精とか見えてる人みたいで！！）



・・・


そう！そして、僕が見えてる僕の脳内に住んでる妖精っうのが

六本の腕を持ってて、顔が正面以外にも（怒り、笑い、冷血）の三つの顔を持ってて

（って、おいそれ妖精じゃなくてアシュラマンじゃないのか！？）


そして、その妖精は、サンシャインと、はぐれ悪魔超人コンビを組んで超人タッグトーナメントに出場するんだけど

（もぉ～それ間違いなく、アシュラマンじゃねぇ～かよ！！！お前脳内にアシュラマン住んでのかよ！！バカかよ！！！）











・・・


っう訳で、昨夜は汗だくになりながらも、歌う事と誠実に向き合えたいい時間だったな。

（もぉ～そんな事言われてもお前の場合、どこまでが本当か解んねぇ～よ！！）






・・・



帰りの車の中で、

数年前にラップップのライブを観てくれたお客さんに

「ラップップの２人は楽しいだけでお音楽をやってるのがいいね！」って、声をかけてもらったことをふっと、思い出した。

その言葉は、素直に、２人が楽しくやってるのが、お客さんに伝わっていいね！っとも受け取れるけど

ラップップの２人は、まだ楽しいだけの先には到達してないね！っとも、受け取れる。

声をかけてくれた人は、俺なんかよりも音楽をやると言う事の酸いも甘いも知ってる人だ。

きっと、嫌みなく前者の事のつもりで声をかけてくれたんだろうけど・・・



けど、俺は思う。

楽しいだけで、音楽をやるっうのを極めてやる！！

自分の頭の中にイメージする理想の音楽を

楽しいっうだけで全力でやってやるって！！


とにかく、俺はやっぱりギターをジャカジャカ鳴らして歌うのが好きだ

そんな事を、改めて認識できた夜だったな





おっと、ザリエリザベスに餌をあげなきゃ




あ～あ、アーティストってやつは忙しいぜ。


（どこが、アーティストだよ！！！死んでろ、バ～カ！！！）







と・ほ・ほ




地球滅亡まで

あと・・





７７．２kg
  

ハイ！どう～もぉ　ストイック一筋４３年

三度の飯よりストイックが大好き！た～やんで御ます。

まぁ～僕もちょっと外を歩けば

子供たちに「や～い、Mrストイック」なんて言われて

石や小銭をぶつけられる日々だけど

（って、おい！！お前ストイックという言葉をどう解釈してんだよ！！？おかしいだろ！！！）









・・・





そんな、Mrストイックな僕が敗北したっう物語を一つ

エレガントでファッショナブルそんな、Mrストイックな僕の休日の過ごし方は

当然・・

ザリガニ釣りで決まり

（って、何で決まっちゃうんだよ！！！バカかよ！！！）





・・・





そして、Mrストイックご用達アイテムと言えば当然



「さきいか！」

（何でだよ！！？バカかよ！！）







・・・





さきいかを池にたらし始めてすぐに

池の右側から

子供たちが騒ぎながらやってくる

俺は自分の釣竿に集中！

すると、間もなく池の左側から

おじぃ～がフラフフラしながらやってくる

俺はさきいかを垂らした池の周りに集中

すると、おじぃが話しかけてくる

おじぃ：「この辺は、昔は側溝にもあふれるぐらい採れたけどねぇ」

俺：「そうなんですか～」と相槌

しかし、心の中では集中したいからあまり話しかけないでくれっと思う

すると、ガキた・・い、いや、お子様たちが俺の側で池に足を突っ込んでバシャバシャやり始める。

おじぃはずっと俺に話しかけてくる。

（左）おじぃ　べらべら
（右）子達　　バシャバシャ

「集中しなきゃ、ストイックにならなきゃ」

（左）おじぃ　べらべら
（右）子達　　バシャバシャ

「集中しなきゃ、ストイックにならなきゃ」

（左）おじぃ　べらべら
（右）子達　　バシャバシャ

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「ってこんなの集中できるかい！！！」



Mrストイック　敗北！！




（って、何だよこの話、どこがストイックな休日なんだよ！！！）



と・ほ・ほ

当然、ザリガニは採れませんでした。


  

最近、俺の携帯 『最新式あいふぉん８』

（って、お前らくらくフォンじゃねぇかよ！！！）



・・・


の調子が悪い。

充電器に普通に置いても充電できないから無理やり輪ゴムで縛って充電してる状態なんだよね。


近いうち「携帯を買い換えるかもしれないなぁ」なんて思って保存してるデーターを見てみると


画像は当然、昆虫ばっ～か！！


で、携帯の機能の中に『ツール』ってのがあって、さらにその中に『メモ帳』っう項目がある。

見てみると、過去何ヶ年の間に思い付きで書き溜めた詩が結構出てきた

今となっては、書いた俺ですら、「どんな気持ちでこんな詩書いたんだよ！俺！」って言う、やつばかりなんだけど

このまま消去してもいいんだけど、何かあえて世に出してみたくなった！

とっ、言っても俺のブログに載せるだけなんだけど。

この詩達！！全部現場で働いてる間にふっと浮かんだのを書いたんだけど



最初に言っておきたい！！！

「俺、現場でちゃんと仕事頑張ってるから！！」

これを重ね重ね伝えたうえで載せたいと思う。

しかし、自分でも驚いてる！！「俺いつの間に、こんなに詩書いてたんだろ」って！

まぁ、載せてみます。


　～そして手を離れた～

紡ぎだした言葉に
・・・な思いをのせて

紙飛行機飛ばすように
遠くまで飛んで行けと～

あ～あ手を離れた瞬間
あ～あ飛び立った瞬間

僕の言葉は僕だけの物じゃなくなった


　
　　
　　～窓～

窓が僕と現実を隔てている

窓の中の僕は
痛みも屈辱も知らぬまま

窓の外の世界を
さも解ったかのように

都合よく語っているんだ



　　
　　タイトル無し

０か１００かなんて
そんな単純世界じゃないよ

僕らもっとシンプルに生きれたら
良かったのにね

笑っている人がいれば
その陰で泣いてる人がいる
それが世の中の常なの

想像してみて
笑いの絶えない家庭
笑いの絶えない村
笑いの絶えない国
笑いの絶えない星



　
　～我関せず～

三匹の猫の内
二匹は何があったのか気に入らないのか
取っ組み合いをしている

もぉ一匹はと言うと
『我関せず』と言った感じであくびしてる

その一匹は僕に気づいて
建物の蔭へ

二匹は僕を
『我関せず』ってな感じで
相変わらずの取っ組み合い

僕は君を見つめていているのに
君は『我関せず』ってな感じ

君は誰かを見つめていて
その誰かは『我関せず』って感じで・・




　～渡る？・・それとも君なら？～

人を羨むなんて最も無駄な時間の使い方だ
妬むなんてのは最低の最悪だ

悩める僕らは旅に出た

しばらくすると川が見えてきた
川幅はそれほどでもない
濁ってて深さは解らない

渡る？進むため
渡る？それとも君なら・・？




　～餌食～

あ～誠恐ろしや
活字の世界

そんなつもりじゃないのに
軽い気持ちだったのに

要らぬ誤解を生んだ

ブログに
メールに
フェイスブックに
ツイッター

目ざとい輩の
餌食にさらされた



（＊注）ワタクシは、現場で真面目に働いています。




　～蛇ににらまれたカエル～

蛇に睨まれた蛙はじっとして
そして想像してみるんです
上手く逃げ延びる自分を

気のないふりしてゆっくり後退り
ジャンプ一番ひとっ跳び

「あ～もうダメだ」
脳裏をよぎるんです走馬燈

あの卵だった日々
オタマジャクシの兄や姉は先に逝った
突然足が生えた時の不安
初めて陸に上がった時の感動

もう僕は何処へだって行ける
何処までだって行ける

・・・　「ガブリッ！！」





　～アンテナ～

「おいその話三回目だよ」って言ってた僕は
君に四回同じ話をしてたらしい

お～ごめんよ

噂に枝葉がつきすぎて
何がホントか解らない

僕らは正しいアンテナの一つでも持ってないとダメらしい

「お～い！」正しいアンテナってどこにあるの？





　～その門くぐったなら～

この門をくぐったらすっかり別世界

素敵じゃないですか
今僕はあなたと何か大切なものを共有した

怖がらずに後一歩
イヤあと半歩歩み寄れたら

きっと僕ら今だ知らない感覚に包まれるでしょう




　～１＋１は～

１たす１が２以下になりませんように

きっと僕と君なら
きっと僕と君なら

２は３になって４になって

けど無理しちゃって
僕ら縮こまっちゃう。そんな日でも

日は上り影は形を変えていくんだ

僕ら何度でも生まれ変われるって




　タイトル無し

飛ぶように
矢のように

言葉は飛び交い
何かが君の心に刺さった

輝きを取り戻した目は
決して年を取ることはないんだ

たとえ周りはどんなに色あせていったとしても





～美味しいビール～

美味しいビールを飲んだから
明日は仕事頑張れる

一生けん命仕事するから
ビールは美味しく味わえる

美味しいビール
美味しいビール
美味しいビール

ビールと仕事はお互いを高めあう



（＊注）ワタクシは真面目に現場で働いてます！





　～あの子は楽しそうにザンギを揚げる～

自分は自分一歩一歩成長すればいいなんて
そんなのきれいごとだと思っていたよ

と、ある　ウマくもマズくもない馴染みの定食屋
いつものザンギ定食何故だか味が違う

カリッとサクサクジューシー
カリッとサクサクジューシー

僕はあの子を呼び止めて
「あれ？いつもよりザンギ美味しいんだけど」

するとあの子
「ザンギを美味しく上げるコツつかんだんです」
だって～

あの子は楽しそうにザンギを揚げる
あの子は楽しそうにザンギを揚げる
あの子は楽しそうにザンギを揚げる

一歩成長できたって味わえたから～




　タイトル無し

ツギハギだらけだが妙に心地いい




　～待ちぼうけも悪くない～

待ちぼうけも悪くない
待ちぼうけにはシトシト雨がよく似合う

街は少し灰色がかり
何故だかいつもと違う気分さ

待ちぼうけもそんなに悪くない
鼻歌歌いながら名曲が生まれたり・・・




　～未来は僕らの手の中Ⅱ～

未来は僕らの手の中
学校も塾も必要だ～

できることなら
大学まで行っておいた方がいい

あの時くだらないと思ってた知識に
今は助けられている

未来は僕らの手の中
いい訳なんてするなよ～

今君が楽しくないなら
それは全部君のせいさ

未来は僕らの手の中
ずっと笑っていられるために必要なものって
何だ？？？





　タイトル無し

知らないことを知らないと言えたら
気持ちが楽になった

解らないことを解らないと言える場所を
君は自ら創った

みんなは沈黙を崩さない
一筋の突破口

一歩踏み込む前に
自分と会話するんです

よお～し！決めたよ
突破口

笑われたってかまわない
君は立ち上がり群衆の前でしゃべり始めた





　～毒にも薬にも～

毒にも薬にもならない日々だから
そんな中にも楽しみを見つけ出すのさ

毒にも薬にもならない日々だから
それでも自分の居場所を探すんだ




（＊注）ワタクシは非常にまじめに現場で働いてます！！





　～どうして？なぜ？～

どうして？なぜ？なんて聞かないで
悲しいゲノムのなせる業なの

偉大なる母に無限の愛を受け
素晴らしい姉たちに育まれ

この広く厳しい世界へ飛び立ったんだから
今日も厳しい戦場へ



　～僕には想像すらできない厳しい世界で～

僕には～想像すら～
できな～い厳しい世界で

偉大なる母と～勇敢な姉たちに～
無限で無償の愛で
育まれたあなただから

恐れることなく
広い世界へ飛び立ってくれ



　～苦悩～

何故私たちは生まれたの？
何てマリア～

私たちは何のために生きていけばいいの？
何てマリア～

恋も子供も授かることのない生涯を～





　～おかえりソング～

おかえりソ～ング
久々にゆっくりできるかい？

おかえりソ～ング
君の話が聞きたい

君は何も変わってないねって言うけど
それは少しだけ嘘だね

僕ら少しは変わったよ
あの町の風景のように

向こうのライブハウスでもやってるんだろ
新しい曲聴かせてくれないか

僕はあいかわらづだよ同じ歌を
歌ってくんだよこの路上で

おかえりソ～ング
留まることは許されないとしても

おかえりソ～ング
また次の場所へ行くとしても

おかえりソ～ング
何度でも言うさ

君におかえりって君におかえりって





～居酒屋にて～

（タイトルのみ）




　～スローなリズム～

夜のスローなリズムにのせて
歌われた唄は誰に届くだろう

河の水は上から下へ
流れに身を任せたら
僕らの小舟は予定より早く
目的地に着いた

夜のスローなリズムにのせて
歌った唄は誰に届いただろう



（＊注）ワタクシは非常にまじめに仕事に取り組んでいます！！！

（って、おい！！！！仕事中にどんだけ詩書いてんだよ！！！ホントにまじめに仕事してるのかよ？？全然説得力ねぇ～よ！！バカかよ！！！）













・・・



いやぁ～覚えてねぇ～我ながら

特に最初らへんに載せたやつ！たぶん２年以上は前なんじゃないかなぁ！？

覚えてるのは後半に載せてる

～どうして？なぜ？～　～苦悩～っと、

～僕には想像すらできない厳しい世界で～

この３つの詩は、まだソロクラが営業してた時に、読書好きのお客さんが集まって自分が好きな本を熱く語るイベントがあって

それに俺は歌で参加すると言う事になって

『風の中のマリア』って言う、人間は一切登場しないオオスズメバチその中でも働き蜂（ワーカー）の視点で書かれた本を読んで、凄く心に刺さるものがあったから歌にすること前提で詩を書いてみたんだけど、

結局歌にするまでには至らなかった。



しかし、２０くらいの詩を書いても

実際に曲にまで反映されたのは　～おかえりソング～くらいかな

～おかえりソング～はすでにさらに何年か前に１番の歌詞、歌メロはあったから、載せたやつは２番の歌詞＆サビかな

でもこれも、今実際に、歌ってるのとは少し歌詞違うけどね




この詩達を書いてた時の状況はもう覚えてないけど


神様、仏様、船場吉兆の女将さんに誓って

大型工事車両が現場へ出入りしてる時に誘導そっちのけで携帯をいじるなんて行為は一度もしたことはないです。

（って、おい！！一個誓わなくていいやつ入ってるぞ！！！）








・・・



現場内へ誘導し終わって、トラックが荷物を下ろしてまた現場を出るまでの間に、書き残した詩達だと思う。たぶん。

後、凄い文の短いやつは、これはおそらく突然予定外の工事車両が入って来てそれの誘導するため（現場では想定外がよく起こる）そのまま忘れ去られて放置されたやつだと思う。たぶん。





はぁ～書き起こすだけで疲れた～

自分でも多すぎて途中で止めようかと思ったもの

今回このブログ最後まで読んだ人は、相当ヒマなダメ人間だろうなぁ～

（って、お前が言うな！！！このバカ野郎！！）









と・ほ・ほ





地球滅亡まで

あと・・



７７．４kg

「拝啓、土・・」

（だ・か・ら！！　もうホントそのくだり要らないから！！！バカかよ！！）


と・ほ・ほ・の・ほ