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2017年07月01日
世に出してみた~ からの(説得力ねぇ~よ!!!)
最近、俺の携帯 『最新式あいふぉん8』
(って、お前らくらくフォンじゃねぇかよ!!!)
・・・
の調子が悪い。
充電器に普通に置いても充電できないから無理やり輪ゴムで縛って充電してる状態なんだよね。
近いうち「携帯を買い換えるかもしれないなぁ」なんて思って保存してるデーターを見てみると
画像は当然、昆虫ばっ~か!!
で、携帯の機能の中に『ツール』ってのがあって、さらにその中に『メモ帳』っう項目がある。
見てみると、過去何ヶ年の間に思い付きで書き溜めた詩が結構出てきた
今となっては、書いた俺ですら、「どんな気持ちでこんな詩書いたんだよ!俺!」って言う、やつばかりなんだけど
このまま消去してもいいんだけど、何かあえて世に出してみたくなった!
とっ、言っても俺のブログに載せるだけなんだけど。
この詩達!!全部現場で働いてる間にふっと浮かんだのを書いたんだけど
最初に言っておきたい!!!
「俺、現場でちゃんと仕事頑張ってるから!!」
これを重ね重ね伝えたうえで載せたいと思う。
しかし、自分でも驚いてる!!「俺いつの間に、こんなに詩書いてたんだろ」って!
まぁ、載せてみます。
~そして手を離れた~
紡ぎだした言葉に
・・・な思いをのせて
紙飛行機飛ばすように
遠くまで飛んで行けと~
あ~あ手を離れた瞬間
あ~あ飛び立った瞬間
僕の言葉は僕だけの物じゃなくなった
~窓~
窓が僕と現実を隔てている
窓の中の僕は
痛みも屈辱も知らぬまま
窓の外の世界を
さも解ったかのように
都合よく語っているんだ
タイトル無し
0か100かなんて
そんな単純世界じゃないよ
僕らもっとシンプルに生きれたら
良かったのにね
笑っている人がいれば
その陰で泣いてる人がいる
それが世の中の常なの
想像してみて
笑いの絶えない家庭
笑いの絶えない村
笑いの絶えない国
笑いの絶えない星
~我関せず~
三匹の猫の内
二匹は何があったのか気に入らないのか
取っ組み合いをしている
もぉ一匹はと言うと
『我関せず』と言った感じであくびしてる
その一匹は僕に気づいて
建物の蔭へ
二匹は僕を
『我関せず』ってな感じで
相変わらずの取っ組み合い
僕は君を見つめていているのに
君は『我関せず』ってな感じ
君は誰かを見つめていて
その誰かは『我関せず』って感じで・・
~渡る?・・それとも君なら?~
人を羨むなんて最も無駄な時間の使い方だ
妬むなんてのは最低の最悪だ
悩める僕らは旅に出た
しばらくすると川が見えてきた
川幅はそれほどでもない
濁ってて深さは解らない
渡る?進むため
渡る?それとも君なら・・?
~餌食~
あ~誠恐ろしや
活字の世界
そんなつもりじゃないのに
軽い気持ちだったのに
要らぬ誤解を生んだ
ブログに
メールに
フェイスブックに
ツイッター
目ざとい輩の
餌食にさらされた
(*注)ワタクシは、現場で真面目に働いています。
~蛇ににらまれたカエル~
蛇に睨まれた蛙はじっとして
そして想像してみるんです
上手く逃げ延びる自分を
気のないふりしてゆっくり後退り
ジャンプ一番ひとっ跳び
「あ~もうダメだ」
脳裏をよぎるんです走馬燈
あの卵だった日々
オタマジャクシの兄や姉は先に逝った
突然足が生えた時の不安
初めて陸に上がった時の感動
もう僕は何処へだって行ける
何処までだって行ける
・・・ 「ガブリッ!!」
~アンテナ~
「おいその話三回目だよ」って言ってた僕は
君に四回同じ話をしてたらしい
お~ごめんよ
噂に枝葉がつきすぎて
何がホントか解らない
僕らは正しいアンテナの一つでも持ってないとダメらしい
「お~い!」正しいアンテナってどこにあるの?
~その門くぐったなら~
この門をくぐったらすっかり別世界
素敵じゃないですか
今僕はあなたと何か大切なものを共有した
怖がらずに後一歩
イヤあと半歩歩み寄れたら
きっと僕ら今だ知らない感覚に包まれるでしょう
~1+1は~
1たす1が2以下になりませんように
きっと僕と君なら
きっと僕と君なら
2は3になって4になって
けど無理しちゃって
僕ら縮こまっちゃう。そんな日でも
日は上り影は形を変えていくんだ
僕ら何度でも生まれ変われるって
タイトル無し
飛ぶように
矢のように
言葉は飛び交い
何かが君の心に刺さった
輝きを取り戻した目は
決して年を取ることはないんだ
たとえ周りはどんなに色あせていったとしても
~美味しいビール~
美味しいビールを飲んだから
明日は仕事頑張れる
一生けん命仕事するから
ビールは美味しく味わえる
美味しいビール
美味しいビール
美味しいビール
ビールと仕事はお互いを高めあう
(*注)ワタクシは真面目に現場で働いてます!
~あの子は楽しそうにザンギを揚げる~
自分は自分一歩一歩成長すればいいなんて
そんなのきれいごとだと思っていたよ
と、ある ウマくもマズくもない馴染みの定食屋
いつものザンギ定食何故だか味が違う
カリッとサクサクジューシー
カリッとサクサクジューシー
僕はあの子を呼び止めて
「あれ?いつもよりザンギ美味しいんだけど」
するとあの子
「ザンギを美味しく上げるコツつかんだんです」
だって~
あの子は楽しそうにザンギを揚げる
あの子は楽しそうにザンギを揚げる
あの子は楽しそうにザンギを揚げる
一歩成長できたって味わえたから~
タイトル無し
ツギハギだらけだが妙に心地いい
~待ちぼうけも悪くない~
待ちぼうけも悪くない
待ちぼうけにはシトシト雨がよく似合う
街は少し灰色がかり
何故だかいつもと違う気分さ
待ちぼうけもそんなに悪くない
鼻歌歌いながら名曲が生まれたり・・・
~未来は僕らの手の中Ⅱ~
未来は僕らの手の中
学校も塾も必要だ~
できることなら
大学まで行っておいた方がいい
あの時くだらないと思ってた知識に
今は助けられている
未来は僕らの手の中
いい訳なんてするなよ~
今君が楽しくないなら
それは全部君のせいさ
未来は僕らの手の中
ずっと笑っていられるために必要なものって
何だ???
タイトル無し
知らないことを知らないと言えたら
気持ちが楽になった
解らないことを解らないと言える場所を
君は自ら創った
みんなは沈黙を崩さない
一筋の突破口
一歩踏み込む前に
自分と会話するんです
よお~し!決めたよ
突破口
笑われたってかまわない
君は立ち上がり群衆の前でしゃべり始めた
~毒にも薬にも~
毒にも薬にもならない日々だから
そんな中にも楽しみを見つけ出すのさ
毒にも薬にもならない日々だから
それでも自分の居場所を探すんだ
(*注)ワタクシは非常にまじめに現場で働いてます!!
~どうして?なぜ?~
どうして?なぜ?なんて聞かないで
悲しいゲノムのなせる業なの
偉大なる母に無限の愛を受け
素晴らしい姉たちに育まれ
この広く厳しい世界へ飛び立ったんだから
今日も厳しい戦場へ
~僕には想像すらできない厳しい世界で~
僕には~想像すら~
できな~い厳しい世界で
偉大なる母と~勇敢な姉たちに~
無限で無償の愛で
育まれたあなただから
恐れることなく
広い世界へ飛び立ってくれ
~苦悩~
何故私たちは生まれたの?
何てマリア~
私たちは何のために生きていけばいいの?
何てマリア~
恋も子供も授かることのない生涯を~
~おかえりソング~
おかえりソ~ング
久々にゆっくりできるかい?
おかえりソ~ング
君の話が聞きたい
君は何も変わってないねって言うけど
それは少しだけ嘘だね
僕ら少しは変わったよ
あの町の風景のように
向こうのライブハウスでもやってるんだろ
新しい曲聴かせてくれないか
僕はあいかわらづだよ同じ歌を
歌ってくんだよこの路上で
おかえりソ~ング
留まることは許されないとしても
おかえりソ~ング
また次の場所へ行くとしても
おかえりソ~ング
何度でも言うさ
君におかえりって君におかえりって
~居酒屋にて~
(タイトルのみ)
~スローなリズム~
夜のスローなリズムにのせて
歌われた唄は誰に届くだろう
河の水は上から下へ
流れに身を任せたら
僕らの小舟は予定より早く
目的地に着いた
夜のスローなリズムにのせて
歌った唄は誰に届いただろう
(*注)ワタクシは非常にまじめに仕事に取り組んでいます!!!
(って、おい!!!!仕事中にどんだけ詩書いてんだよ!!!ホントにまじめに仕事してるのかよ??全然説得力ねぇ~よ!!バカかよ!!!)
・・・
いやぁ~覚えてねぇ~我ながら
特に最初らへんに載せたやつ!たぶん2年以上は前なんじゃないかなぁ!?
覚えてるのは後半に載せてる
~どうして?なぜ?~ ~苦悩~っと、
~僕には想像すらできない厳しい世界で~
この3つの詩は、まだソロクラが営業してた時に、読書好きのお客さんが集まって自分が好きな本を熱く語るイベントがあって
それに俺は歌で参加すると言う事になって
『風の中のマリア』って言う、人間は一切登場しないオオスズメバチその中でも働き蜂(ワーカー)の視点で書かれた本を読んで、凄く心に刺さるものがあったから歌にすること前提で詩を書いてみたんだけど、
結局歌にするまでには至らなかった。
しかし、20くらいの詩を書いても
実際に曲にまで反映されたのは ~おかえりソング~くらいかな
~おかえりソング~はすでにさらに何年か前に1番の歌詞、歌メロはあったから、載せたやつは2番の歌詞&サビかな
でもこれも、今実際に、歌ってるのとは少し歌詞違うけどね
この詩達を書いてた時の状況はもう覚えてないけど
神様、仏様、船場吉兆の女将さんに誓って
大型工事車両が現場へ出入りしてる時に誘導そっちのけで携帯をいじるなんて行為は一度もしたことはないです。
(って、おい!!一個誓わなくていいやつ入ってるぞ!!!)
・・・
現場内へ誘導し終わって、トラックが荷物を下ろしてまた現場を出るまでの間に、書き残した詩達だと思う。たぶん。
後、凄い文の短いやつは、これはおそらく突然予定外の工事車両が入って来てそれの誘導するため(現場では想定外がよく起こる)そのまま忘れ去られて放置されたやつだと思う。たぶん。
はぁ~書き起こすだけで疲れた~
自分でも多すぎて途中で止めようかと思ったもの
今回このブログ最後まで読んだ人は、相当ヒマなダメ人間だろうなぁ~
(って、お前が言うな!!!このバカ野郎!!)
と・ほ・ほ
地球滅亡まで
あと・・
77.4kg
「拝啓、土・・」
(だ・か・ら!! もうホントそのくだり要らないから!!!バカかよ!!)
と・ほ・ほ・の・ほ
(って、お前らくらくフォンじゃねぇかよ!!!)
・・・
の調子が悪い。
充電器に普通に置いても充電できないから無理やり輪ゴムで縛って充電してる状態なんだよね。
近いうち「携帯を買い換えるかもしれないなぁ」なんて思って保存してるデーターを見てみると
画像は当然、昆虫ばっ~か!!
で、携帯の機能の中に『ツール』ってのがあって、さらにその中に『メモ帳』っう項目がある。
見てみると、過去何ヶ年の間に思い付きで書き溜めた詩が結構出てきた
今となっては、書いた俺ですら、「どんな気持ちでこんな詩書いたんだよ!俺!」って言う、やつばかりなんだけど
このまま消去してもいいんだけど、何かあえて世に出してみたくなった!
とっ、言っても俺のブログに載せるだけなんだけど。
この詩達!!全部現場で働いてる間にふっと浮かんだのを書いたんだけど
最初に言っておきたい!!!
「俺、現場でちゃんと仕事頑張ってるから!!」
これを重ね重ね伝えたうえで載せたいと思う。
しかし、自分でも驚いてる!!「俺いつの間に、こんなに詩書いてたんだろ」って!
まぁ、載せてみます。
~そして手を離れた~
紡ぎだした言葉に
・・・な思いをのせて
紙飛行機飛ばすように
遠くまで飛んで行けと~
あ~あ手を離れた瞬間
あ~あ飛び立った瞬間
僕の言葉は僕だけの物じゃなくなった
~窓~
窓が僕と現実を隔てている
窓の中の僕は
痛みも屈辱も知らぬまま
窓の外の世界を
さも解ったかのように
都合よく語っているんだ
タイトル無し
0か100かなんて
そんな単純世界じゃないよ
僕らもっとシンプルに生きれたら
良かったのにね
笑っている人がいれば
その陰で泣いてる人がいる
それが世の中の常なの
想像してみて
笑いの絶えない家庭
笑いの絶えない村
笑いの絶えない国
笑いの絶えない星
~我関せず~
三匹の猫の内
二匹は何があったのか気に入らないのか
取っ組み合いをしている
もぉ一匹はと言うと
『我関せず』と言った感じであくびしてる
その一匹は僕に気づいて
建物の蔭へ
二匹は僕を
『我関せず』ってな感じで
相変わらずの取っ組み合い
僕は君を見つめていているのに
君は『我関せず』ってな感じ
君は誰かを見つめていて
その誰かは『我関せず』って感じで・・
~渡る?・・それとも君なら?~
人を羨むなんて最も無駄な時間の使い方だ
妬むなんてのは最低の最悪だ
悩める僕らは旅に出た
しばらくすると川が見えてきた
川幅はそれほどでもない
濁ってて深さは解らない
渡る?進むため
渡る?それとも君なら・・?
~餌食~
あ~誠恐ろしや
活字の世界
そんなつもりじゃないのに
軽い気持ちだったのに
要らぬ誤解を生んだ
ブログに
メールに
フェイスブックに
ツイッター
目ざとい輩の
餌食にさらされた
(*注)ワタクシは、現場で真面目に働いています。
~蛇ににらまれたカエル~
蛇に睨まれた蛙はじっとして
そして想像してみるんです
上手く逃げ延びる自分を
気のないふりしてゆっくり後退り
ジャンプ一番ひとっ跳び
「あ~もうダメだ」
脳裏をよぎるんです走馬燈
あの卵だった日々
オタマジャクシの兄や姉は先に逝った
突然足が生えた時の不安
初めて陸に上がった時の感動
もう僕は何処へだって行ける
何処までだって行ける
・・・ 「ガブリッ!!」
~アンテナ~
「おいその話三回目だよ」って言ってた僕は
君に四回同じ話をしてたらしい
お~ごめんよ
噂に枝葉がつきすぎて
何がホントか解らない
僕らは正しいアンテナの一つでも持ってないとダメらしい
「お~い!」正しいアンテナってどこにあるの?
~その門くぐったなら~
この門をくぐったらすっかり別世界
素敵じゃないですか
今僕はあなたと何か大切なものを共有した
怖がらずに後一歩
イヤあと半歩歩み寄れたら
きっと僕ら今だ知らない感覚に包まれるでしょう
~1+1は~
1たす1が2以下になりませんように
きっと僕と君なら
きっと僕と君なら
2は3になって4になって
けど無理しちゃって
僕ら縮こまっちゃう。そんな日でも
日は上り影は形を変えていくんだ
僕ら何度でも生まれ変われるって
タイトル無し
飛ぶように
矢のように
言葉は飛び交い
何かが君の心に刺さった
輝きを取り戻した目は
決して年を取ることはないんだ
たとえ周りはどんなに色あせていったとしても
~美味しいビール~
美味しいビールを飲んだから
明日は仕事頑張れる
一生けん命仕事するから
ビールは美味しく味わえる
美味しいビール
美味しいビール
美味しいビール
ビールと仕事はお互いを高めあう
(*注)ワタクシは真面目に現場で働いてます!
~あの子は楽しそうにザンギを揚げる~
自分は自分一歩一歩成長すればいいなんて
そんなのきれいごとだと思っていたよ
と、ある ウマくもマズくもない馴染みの定食屋
いつものザンギ定食何故だか味が違う
カリッとサクサクジューシー
カリッとサクサクジューシー
僕はあの子を呼び止めて
「あれ?いつもよりザンギ美味しいんだけど」
するとあの子
「ザンギを美味しく上げるコツつかんだんです」
だって~
あの子は楽しそうにザンギを揚げる
あの子は楽しそうにザンギを揚げる
あの子は楽しそうにザンギを揚げる
一歩成長できたって味わえたから~
タイトル無し
ツギハギだらけだが妙に心地いい
~待ちぼうけも悪くない~
待ちぼうけも悪くない
待ちぼうけにはシトシト雨がよく似合う
街は少し灰色がかり
何故だかいつもと違う気分さ
待ちぼうけもそんなに悪くない
鼻歌歌いながら名曲が生まれたり・・・
~未来は僕らの手の中Ⅱ~
未来は僕らの手の中
学校も塾も必要だ~
できることなら
大学まで行っておいた方がいい
あの時くだらないと思ってた知識に
今は助けられている
未来は僕らの手の中
いい訳なんてするなよ~
今君が楽しくないなら
それは全部君のせいさ
未来は僕らの手の中
ずっと笑っていられるために必要なものって
何だ???
タイトル無し
知らないことを知らないと言えたら
気持ちが楽になった
解らないことを解らないと言える場所を
君は自ら創った
みんなは沈黙を崩さない
一筋の突破口
一歩踏み込む前に
自分と会話するんです
よお~し!決めたよ
突破口
笑われたってかまわない
君は立ち上がり群衆の前でしゃべり始めた
~毒にも薬にも~
毒にも薬にもならない日々だから
そんな中にも楽しみを見つけ出すのさ
毒にも薬にもならない日々だから
それでも自分の居場所を探すんだ
(*注)ワタクシは非常にまじめに現場で働いてます!!
~どうして?なぜ?~
どうして?なぜ?なんて聞かないで
悲しいゲノムのなせる業なの
偉大なる母に無限の愛を受け
素晴らしい姉たちに育まれ
この広く厳しい世界へ飛び立ったんだから
今日も厳しい戦場へ
~僕には想像すらできない厳しい世界で~
僕には~想像すら~
できな~い厳しい世界で
偉大なる母と~勇敢な姉たちに~
無限で無償の愛で
育まれたあなただから
恐れることなく
広い世界へ飛び立ってくれ
~苦悩~
何故私たちは生まれたの?
何てマリア~
私たちは何のために生きていけばいいの?
何てマリア~
恋も子供も授かることのない生涯を~
~おかえりソング~
おかえりソ~ング
久々にゆっくりできるかい?
おかえりソ~ング
君の話が聞きたい
君は何も変わってないねって言うけど
それは少しだけ嘘だね
僕ら少しは変わったよ
あの町の風景のように
向こうのライブハウスでもやってるんだろ
新しい曲聴かせてくれないか
僕はあいかわらづだよ同じ歌を
歌ってくんだよこの路上で
おかえりソ~ング
留まることは許されないとしても
おかえりソ~ング
また次の場所へ行くとしても
おかえりソ~ング
何度でも言うさ
君におかえりって君におかえりって
~居酒屋にて~
(タイトルのみ)
~スローなリズム~
夜のスローなリズムにのせて
歌われた唄は誰に届くだろう
河の水は上から下へ
流れに身を任せたら
僕らの小舟は予定より早く
目的地に着いた
夜のスローなリズムにのせて
歌った唄は誰に届いただろう
(*注)ワタクシは非常にまじめに仕事に取り組んでいます!!!
(って、おい!!!!仕事中にどんだけ詩書いてんだよ!!!ホントにまじめに仕事してるのかよ??全然説得力ねぇ~よ!!バカかよ!!!)
・・・
いやぁ~覚えてねぇ~我ながら
特に最初らへんに載せたやつ!たぶん2年以上は前なんじゃないかなぁ!?
覚えてるのは後半に載せてる
~どうして?なぜ?~ ~苦悩~っと、
~僕には想像すらできない厳しい世界で~
この3つの詩は、まだソロクラが営業してた時に、読書好きのお客さんが集まって自分が好きな本を熱く語るイベントがあって
それに俺は歌で参加すると言う事になって
『風の中のマリア』って言う、人間は一切登場しないオオスズメバチその中でも働き蜂(ワーカー)の視点で書かれた本を読んで、凄く心に刺さるものがあったから歌にすること前提で詩を書いてみたんだけど、
結局歌にするまでには至らなかった。
しかし、20くらいの詩を書いても
実際に曲にまで反映されたのは ~おかえりソング~くらいかな
~おかえりソング~はすでにさらに何年か前に1番の歌詞、歌メロはあったから、載せたやつは2番の歌詞&サビかな
でもこれも、今実際に、歌ってるのとは少し歌詞違うけどね
この詩達を書いてた時の状況はもう覚えてないけど
神様、仏様、船場吉兆の女将さんに誓って
大型工事車両が現場へ出入りしてる時に誘導そっちのけで携帯をいじるなんて行為は一度もしたことはないです。
(って、おい!!一個誓わなくていいやつ入ってるぞ!!!)
・・・
現場内へ誘導し終わって、トラックが荷物を下ろしてまた現場を出るまでの間に、書き残した詩達だと思う。たぶん。
後、凄い文の短いやつは、これはおそらく突然予定外の工事車両が入って来てそれの誘導するため(現場では想定外がよく起こる)そのまま忘れ去られて放置されたやつだと思う。たぶん。
はぁ~書き起こすだけで疲れた~
自分でも多すぎて途中で止めようかと思ったもの
今回このブログ最後まで読んだ人は、相当ヒマなダメ人間だろうなぁ~
(って、お前が言うな!!!このバカ野郎!!)
と・ほ・ほ
地球滅亡まで
あと・・
77.4kg
「拝啓、土・・」
(だ・か・ら!! もうホントそのくだり要らないから!!!バカかよ!!)
と・ほ・ほ・の・ほ
Posted by ラップップ83 at 20:40│Comments(0)